令和8年8月のふじみ野児童館の様子

さんさんチャレンジでは、扇子を投げて的に当てる「投扇興(とうせんきょう)チャレンジ」を行いました。投扇興で遊んだことがないお子や、扇子の広げ方を知らないお子もいたため、扇子の広げ方から教えて遊び始めました。

思い通りに扇子が飛ばなくても「投扇興は面白い!」と連日チャレンジするお子さんや、扇子の投げ方を工夫して高得点を目指すお子もいました。初めて体験する遊びを楽しみながら、日本の扇子文化に触れるよい機会となりました。

ボランティアの「すぷんふる」さん、図書館ふじみ野分館さんのご協力のもと、夏休み中の小学生に向けて怖い話の読み聞かせを行いました。すぷんふるさんの青森の方言を交えた素話に、子どもたちは頭の中で物語を想像しながら真剣に耳を傾けていました。「最後の話が怖かったけれど面白かった」「ドキドキした」と感想を話し、余韻を楽しんでいました。

夏休み中に子どもたちが作った「ふじもんカード」を使用して「ふじもんカード大会」を開催しました。ふじみ野児童館でも人気のゲーム大会で、今回で18回目を数えます。子どもたちは自分たちが作ったお気に入りのカードを使って大会に参加しました。

試合がない子は審判になって対戦をしっかり見守り、試合が終わった子たちも最後の試合を見守りながら「いっせのせ!」とかけ声をかけ、会場に一体感が生まれました。大会後は、大会を通して知り合った子同士がお互いのカードを見せ合って交流を深めていました。

8月5日の夜間開館スペシャルは、中学生からの「食べ物事業をしてほしい」というリクエストを受けて「みんなで食べよう!ホットドッグ」を行いました。

地域で活動している「鶴瀬西・関沢子ども食堂まんぷく」さんに玉子、ソーセージ、焼きそばなどのホットドッグを作っていただき、夜間開館に遊びに来た中高生に無料で提供しました。

まんぷくさんのご厚意でおにぎり、漬物、手作りプリンも提供していただきました。参加した中高生はお腹いっぱいになり、「美味しかった!」と満足していました。中高生にとって、地域のボランティアの温かさに触れる貴重な時間となりました。

わくわくブロックひろばでは、遊戯室に大型のウレタンブロック(発泡樹脂製)や巧技台を設置し、乳幼児親子が自由に遊べる場にしています。30日は、お父様が積み上げたブロックを幼児が手で押して倒す遊びを何度も繰り返して遊んでいました。家庭ではできないダイナミックな遊びを親子で楽しんでいました。

室内水遊びは遊戯室に複数個のタライを設置して、乳幼児向けの水遊びを行いました。21日は金魚すくいのおもちゃ、水風船、凍らせた氷をタライの中に入れて遊びました。幼児たちは柔らかい水風船の感触や冷たい氷の感触を楽しんでいました。

「鶴瀬西・関沢子ども食堂まんぷく」さんが開催した「まんぷく夏祭り」に、ふじみ野児童館も事業協力しました。「まんぷく」のスタッフの皆さんや、大学生ボランティア「うるふ」の皆さんと共に遊びのコーナーを担当しました。紙コップけん玉、牛乳パックコマ、牛乳パックヨーヨー、ブンブンゴマ、コロコロゲームなどの手作りおもちゃ遊びと、傘袋を使ったロケットの工作を行いました。
工作をした子どもたちは、傘袋のビニールに絵を描いたり色画用紙を切って貼り付けたりして、個性豊かなオリジナルロケットを作りました。子どもたちはどうやったら上手く飛ぶか考えながら工夫していました。親子で参加した保護者の方からは「今日は楽しかったです」と感想をいただきました。





