令和8年1月のふじみ野児童館の様子


お正月遊びは、児童館オリジナルのおみくじを引いたり、職員が演じる獅子舞が登場したりして雰囲気を盛り上げました。幼児室には紅白のボールプールを用意しました。遊戯室にはダンボール迷路や紙コップタワーを用意し、普段とは違った遊びをしました。


紙コップタワー作りは、幼児親子から小学生、中学生までが夢中になって取り組んでいました。中学生男子が作っていたタワーに、小学生女子が「一緒にやっていい?」と尋ねると、中学生は「いいよ」と快く仲間に入れてあげていました。異年齢の子どもたちが関わり、共同して大きな一つの作品を作り上げることができました。

お茶会は、裏千家の有元育子氏をお迎えしてお茶会を開催しました。小中学生は講師からお茶の礼儀作法を学び、自分で点てたお茶を自分で飲む体験をしました。参加した子どもたちは、いつもとは違う厳かな雰囲気の中で、真剣にお茶を泡立てていました。
子どもたちからは「楽しかった」「大統領の前みたいに行儀よくしました」「お茶は少し苦かったけれど美味しかった」といった感想が聞かれました。当日は講師を含め、4名の地域の方々が協力してくださいました。


ふじもんカードの共通カードである「エスケープ」「やくそう」「マジックミラー」の3種類の絵柄を募集しました。募集期間中、22人の小学生から応募がありました。掲示されたデザインに対し、101人の小中高生が投票を行いました。こうして子どもの意見を反映して選ばれた3種類のカードは、次回の「ふじもん工作」で使用される予定です。

ふじみ野小の2年生女子と、東原小の3年生男子から「次のマンカラ大会はいつですか?」という質問を受けました。この「マンカラ大会をしたい」という子どもの意見をきっかけに、館内にいた勝瀬小の4年生2人も交えて「子ども会議」を開きました。

大会名やルールを子どもたち自身で決め、マンカラ大会を開催しました。対戦前には「よろしくお願いします!」と挨拶し、対戦後には握手を交わすなど、マナーを守ってゲームを楽しみました。学校や学年の異なる小学生たちが最後まで真剣に勝負を繰り広げ、児童館ならではの大会となりました。

お父さんと遊ぼう幼児編は「きゅうりができた」のふれあい遊びから始まり、子どもを父親の足に乗せて歩く「ペンギンの親子」、お子さんを抱えて動き回る「ジェットコースター」など、お父さんならではのダイナミックな体遊びを楽しみました。

最後は「カンガルーの赤ちゃん」の歌に合わせ、親子で体を寄せ合って穏やかな雰囲気の中で活動を締めくくりました。

パパトークは、お子さんがおもちゃで遊んでいる間に、お父さん同士のグループで集まって交流を深めました。話題は、お出かけスポットや寝かしつけの悩み、お子さんの噛みつき・叩き行動といった育児の話から、家事の話まで多岐にわたりました。初めは緊張気味だった皆さんも、会が終わる頃には笑顔になり、終了時間まで様々な話題で盛り上がりました。お父さんたちが気兼ねなく参加し、本音で語り合える場をつくることができました。

キラキラほっぷでは、「おにはそと ふくわうち」の手遊びや、「おてんとサンサン体操」の歌に合わせて、親子で元気に体を動かしました。会の後半には、巧技台や大型ブロック、ラバーリング、トンネルなどを使った自由遊びを楽しみました。

30日は、節分に向けて「トラ柄の鬼の服」と「新聞紙の金棒」の工作を行いました。工作の後は、ボールを節分の豆に見立てた「豆まき遊び」を楽しみました。鬼の服を着て準備万端の子どもたちは、カラフルな壁鬼や、紐で吊るしたくるくる鬼、そして最後に登場した大きな鬼に向かって、親子で一生懸命に豆のボールを当てて遊んでいました。





